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Halu's LOHAS LIFE

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kazuo Ishiguro

お友達に「イシグロカズオ」って知ってる?って聞かれて
知らなかった恥ずかしいわたし。

映画「わたしを離さないで」の公開時、日本に来られていたこともあり、
NHKのドキュメンタリーでとりあげられていたそうです。

5歳のときに、父親の仕事の都合でイギリスに行き、イギリス人と結婚して
イギリス人となった日本人。
イギリスの芥川賞とでもいうべき「ブッカー賞」なるものをお取りになったとか。
日本語は、話せないらしい。

その文体は、なんとも不思議な感覚になる、ボーダーレスな世界。
日本人の書いた英語の小説を、日本語に翻訳して読むとは・・・

村上春樹を読むときに感じる「日本じゃないみたい~」っていう感じともちょっと違う
不思議な異国情緒。
日本のことを書いていても、なんだか日本じゃないみたい。

イギリス人のアラン先生はもちろん知っていて、「フランス文学のにおいも感じる」らしい。

たまたま三島高校の近くで、ケイティに出会って、「カズキ・イシグロ知ってる?」と聞くと、「もちろん!」
今まで色んな小説の話してきたのに、どうしてこの人の話しなかったんだろうね~
今度、じっくり語り合おう!って別れました。
(ケイティは、昼に食べたカレーが辛すぎたので、アイスで舌を休ませようとしていたところでした。)

とりあえず、「夜想曲集」という短編と、「浮世の画家」という日本が舞台の作品を
読みました。

はまる~

「浮世の画家」は日本の戦後が舞台。
戦時中もてはやされ、国民を鼓舞するポスターを書いた画家として、
戦後の人々の心の移り変わり、態度の変化を
ほぼ主人公の一人称での心の葛藤だけで、綴られています。
思い込みや、一方的な不安は、人々のセリフを勝手な解釈でねじまげている様は
リアルで、こういう描き方もあるのだと、驚きました。

次は、原作にチャレンジしてみます。
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# by halu-s | 2011-06-28 23:22 | ほん

JIN-仁-

最終回平均視聴率26.1%を記録したのだそうですね。
JIN-仁ー

医者が江戸時代にタイムスリップして、坂本龍馬に会い、彼を助けようとするなんて
発想もおもしろいけど、最終的なまとめ方も、すご~いとうなりました。
すべてのなぞが最後の最後でわかり、つながって、満足しました。

なんか含みをもった終わり方だったけど。

綾瀬はるかの「橘さき」が、気品があって、凛としていて、かわいげがあって、
よかったです。

大沢たかおって、全然ハンサムじゃないのに、背が高くて、笑顔が素敵で
なんといっても、声がいい。

演技力はすごいと思います。

激動の幕末にあって、それぞれの思いや立場に苦悩し、
義のために命を捨てることを美徳とする人々と、どの命も懸命に助けようとする医者たち。

うねる歴史の狭間で、必死で自分の存在価値を探そうとする仁。

歴史を変えてもいいのか。歴史を変えてしまったことで現代はどう変わってしまうのか。

悩みつつも、江戸で懸命に生きる医師、仁。

それにしても、今の日本は坂本龍馬に「すごいぜよ!にっぽん」と言ってもらえる国に
なっているのだろうか。

たくさんのことを考えさせられた、ドラマでした。

日曜日の夜のたのしみが、ひとつ終わってしまいました。
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# by halu-s | 2011-06-27 23:31 | てれび

サクリファイス 近藤史恵

自転車のロードレースのお話なのに、題名がどうして「サクリファイス」日本語で「犠牲」なのかな?と
思って読み、知らなかった自転車競技のルールをこの本で知りました。

「アシスト」の役割はまさに「サクリファイス」

エースを優勝させるために繰り広げられる「アシスト」たちの駆け引き。

まるで自分が自転車に乗って、風を感じているような臨場感。
手に汗握る、レースの緊張感。
そして、もちろん、サスペンス小説ですから、なぞを追いかけるスリル。

面白い小説に出会いました。

ツール・ド・フランスという名前は知っているけど、
どんな競技なのか、興味もなかったし、魅力も理解できそうになかったけど
この本を読めば、見てみたいという気になりました。

作者はちょっと年下だけど、同年代。
大阪芸術大学出身だそうで、ちょっと親近感。
しかし、うまいわ~

続編「エデン」も予約しました。
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# by halu-s | 2011-06-25 22:00 | ほん

父の日

今日は父の日。

妹夫妻と一緒に我が家でお食事会。

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メニューは

エビフライ
シュウマイ
からあげサラダ
たこときゅうりとわかめのマリネ
千切り大根
焼きなす
照り焼きチキン
おさしみ(よこわとサーモン)
かつおのたたき

父の好物を中心に・・・
あっさりめのメニューにしたので
たくさん作ったけど、ほとんどなくなりました。

デザートは

モンシュシュの「堂島プリンセスロール」
堂島ロールにいちごがはいったものです。

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女子はテンションあがりました。

たまたま西武に行ったら、売ってたんで行列に並ばずに買えました。
ラッキー

今年も無事に父の日、母の日を、楽しく迎えることができてよかった。

孫たちはみんな用事で、唯一試験前の長男だけ。

久しぶりに大人の会となりました。
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# by halu-s | 2011-06-19 23:38 | いべんと

湊かなえ

お友達にお借りした2作品

「花の鎖」

毎年届くなぞの花束。
それをめぐって紐解かれる、3代の女性のつながった過去。

作者は「告白」以来、紅白歌合戦の審査員にもなり、人気作家となられました湊かなえさん。

確かに描写と、話の組み立ては大変うまい。

ぐいぐいと、一気に読めて、楽しめるけど
その後に残る「はあ~、そういうことね。やられた~」感はいまひとつ薄く
残念!

キーワードをからめつつ、3つのストーリーがたくみに交差し、
つながっていく手法は、本当にうまいなあ~と感心するんだけどね。

「往復書簡」

3つの全く違うお話が収められた、手紙のやりとりで
なぞときがおこなわれるという手法の小説。

面白いけど、無理がある。

手紙でここまで説明するかな。
いまどき、手紙をここまで書くかな。

そんな違和感は正直感じるけど、
やっぱり、力があるので、最後まで引っ張られます。

一番面白かったのは、最後のいっぺん。
「十五年後の補習」

これは、よかったです。なかなかスリルあって。

でも、タイトルがいまいち・・・

ちょっと辛口コメントになってるけど、基本、この方の作品は気楽に読んで
楽しめるので、好きです。

ゆえに、人気で、図書館では到底借りられそうになく、いつも貸してくださるお友達がいて
感謝です。ありがとうございます。
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# by halu-s | 2011-06-18 22:15 | ほん

お引越し業者

お引越しをするにあたり、「お引越しドットコム」で見積もりをとろうと思ったら
5社くらいから電話が相ついでかかってきたので、焦りました・・・

その中から、3社に来ていただくことに。

「荷物が多い~」と言われてびっくり。

まあ、家族全員本をたくさん持っているので(次男は漫画コレクションだけど・・・)
本は結構あると思うけど、すっきり暮らしているほうだと思っていたのでショック!

荷物を開けてしまうのはやるけれど、梱包はお願いすることに。

前日までなんにもしないでいいというのが、うれしいですよね。

季節はずれで、平日なんで、結構お勉強していただけました。

引越業者もしのぎを削っていて、色んなサービスがあるので、驚きました。

営業の人も若いおにいちゃんで、大変熱心でした。

大阪のおばちゃん相手にかけひきして来るのが面白かったなんていったら、
怒られるかしら?

逆にK社は、引越し専門業者じゃないので、宅急便の制服で来て、
淡々と荷物を調べて、ファックスで見積もり送ってきて、なしのつぶて。
全然商売っ気ないのが、面白かったです。

引越し業者が決まると、いよいよって感じです。
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# by halu-s | 2011-06-18 17:13 | だいありい

チャリティガレージセール

梅雨の中休みか、さわやかに晴れ渡った素敵な日。

6月4日に東日本大震災の義援金のため、チャリティガレージセールを行いました。
頼りになる助っ人のHさんとSueさんが、半日お手伝いしてくださいました。


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なんといっても、この日の目玉は
岡山でポーセラーツ教室の先生をしておられるお友達が寄付してくださった
美しいポーセラーツの食器の数々。

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1人1点でお願いしましたが、これを目当てにたくさん来てくださいました。

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製作者のMinaさんを思わせる、美しく華やかな食器の数々・・・

ガラクタを並べたガレージセールに花を添えてくれました。

Minaさん、そして、お洒落なアクセサリーを寄付してくださったmikaさんも、
ありがとうございました。

LOHAS生活のために、ものを減らしてシンプルに暮らしたい気持ちと
まだ使える資源を必要な方にもらっていただきたい気持ちと
自己満足かもしれないけど、震災で被害を受けた方々へ何かしたい気持ちで
はじめたチャリティガレージセール。

一石三鳥どころか、当日の人々とのコミュニケーションの楽しさは
なにものにも変えがたい楽しい一日でした。


チャリティとえらそうに銘打ってしまったので、
差し入れを持って来てくださったり、値段以上に支払っていってくださったり
ねぎらいの言葉をかけてくださったり・・・

あったか~い気持ちになりました。

そして日本赤十字社に2万円ちょっと寄付できましたことをご報告いたします。

色々報道されていますが、適正に配分されることを祈りつつ・・・
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# by halu-s | 2011-06-12 10:35 | おでかけ

おひっこし

お家ももうすぐお引越しだし、ブログもお引越ししました。

本やお芝居、映画にドラマ・・・

超文系女子の成れの果てであるHaluが、ぴり辛感想をつづります。

それに加えて、お引越しをきっかけに、ゆる~いLOHASな毎日をめざします。


ちなみに、LOHASとは・・・

「環境と健康に関心、社会に対する問題意識、自己啓発・精神性の向上に関心が高く、実際の行動に移す人々」


あくまでも、ゆる~くですが。

もしよかったら、Haluのつれづれをのぞいてみてください。
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# by halu-s | 2011-06-12 09:26 | いべんと