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Halu's LOHAS LIFE

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カテゴリ:えいが( 37 )

おおかみこどもの雨と雪

DVDで「おおかみこどもの雨と雪」を見ました。

泣いた~。

おおかみおとこと恋をして、時々おおかみに変身してしまうこどもを育てる花に
自分を重ねてしまいました。

花みたいに大らかなお母さんだったらなあ。

子育ての期間は「まるでおとぎ話のようで楽しかった」と言えたら
いいなあ。

家も2番目はまるで「おおかみこども」の雨のよう・・・

学校も好きじゃないし、私がまるで知らない世界に飛び込んで
自分の決めた「先生」に森での生き方を学んでいる。

彼を探して、森に迷い込んでも、私にはもう全く歯が立たない世界。

「守ってあげないと、怖がって泣いているかも・・・」と必死で探すけど
もう、彼は大人で、一人で生きて行けるんですよね。

映像が本当にきれいで、圧倒されました。

思い描いた息子とはほど遠い息子に成長しましたが、
おおかみこどもほど、大変じゃないし、
自分の夢を探して自立を目指して精一杯森で暴れている次男を
「力いっぱい生きるんだよ」と、応援してやろう!って
思えたいい映画でした。
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by halu-s | 2013-09-20 22:10 | えいが

東京物語

デニーロ主演の「みんな元気」は心に残るいい映画だったけど、小津安二郎監督の「東京物語」のオマージュだったと知り興味を持ちました。


山田洋二監督が撮った、新しい「東京物語」
老夫婦が広島から東京に住んでいる3人の息子たちに会いに上京します。
それぞれの子どもたちのうちに泊まるつもりが、それぞれに忙しい子どもたちは
両親を歓迎しつつも、なかなか相手をしている時間をとれず・・・

普通の人たちの日常生活に、年老いた両親が訪ねてきただけのストーリーなのに
役者たちの卓越した演技の自然さにうならされ、そして、両親の子どもたちへの愛情に
涙がとまりませんでした。


母親のおおらかな愛情。心配の種であった、3番目の優しさ。
不器用な父親の大きな愛情。悲しい結末の後に訪れる、暖かい心の交流。

とにかく涙があふれる、いい映画でした。

橋爪功さんの演技がたまらなくよかった~。
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by halu-s | 2013-08-11 08:27 | えいが

風立ちぬ

主人の夏休み。

今年はゴルフ三昧で、私も仕事が忙しく二人で過ごせる休暇は2日だけ。

とりあえず「風立ちぬ」を見に行ってきました。

堀辰雄の「風立ちぬ」をベースに主人公がゼロ戦の設計者「堀越二郎」という
ストーリー。

戦争や関東大震災の醜い部分はすべて排除され、
あの時代をさらっと描いたファンタジー。

たくさんのことが織り込まれ過ぎて、なにをどう理解したらいいのか
混乱してしまいました。

結局、なにが描きたかったのか・・・

もう少し、「堀越二郎」は、殺戮の兵器を作りたいのではなく、美しく飛ぶ飛行機を
作りたかっただけなのに、あの時代は、パイロットもそして敵をも死に至らせる飛行機を
作らざるを得なかったという状況をていねいに描いてくれないと
違和感が残ってしまいます。

結核に侵された妻の命がつきようとしているのに、その手をにぎりながら
寝食を忘れて、その兵器を設計している堀越二郎。

もしゼロ戦が設計されなかったら・・・とつい考えてしまいます。

小説「風立ちぬ」の世界は素敵に再現されていて、涙はあふれてきましたよ。

あと、二郎の声は、ジブリ映画らしい、ひとりよがりだと、私は思いました。
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by halu-s | 2013-08-02 08:57 | えいが

空中庭園とテルマエロマエ

最近TSUTAYA DISCUSで来る映画、はずしてるなあ~

今回まず「テルマエロマエ」

次男と一緒に見始めたけど、途中二人で顔見合わせて「面白ないなあ」

全然引き込まれない。

マンガだけど、もうちょっと面白いのかなと思ってました。

「空中庭園」は、大好きな角田さんの作品だし、
小泉今日子主演。

期待していたのに、

こんな風に映画化してほしくなかった。

ショックでした。

ホラー映画か!とつっこみたくなりました。

街を左右に揺さぶりながら撮る手法とか、血の雨が降る描写とか、
いらん~~~!!

内容がすごく深くていい作品を、
映画化することで、余計な味付けしないでほしい。

監督だれやと思ったら、豊田 利晃。

知らん。

と思ったら、この映画封切前に覚せい剤取締法違反でつかまったらしい。

誰か、ちゃんとした人。

この映画もう一度取り直してください。

「対岸の彼女」の映画化はとってもよかったのに。
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by halu-s | 2013-03-19 12:02 | えいが

ガール

DVDで映画「ガール」見ました。

奥田英朗の小説、すっごく面白かったので
キャストも豪華だし、期待したけど、
・・・

なんで日本の映画ってこうなっちゃうのかな~

ちょっと痛すぎる映画になってました。

女優も男優も、こんなに老けてたっけ?
とがっかりしちゃう仕上がりに。

もちろん、内容が旬を過ぎた男女の物語なんだけど
こんな美男美女をそろえて、わざとしょぼくれて撮るっていうのは
いかにも中途半端。

それに誰もがほれぼれしちゃうほど、かっこいいという
一回り年下の新入社員役に
林遣都っていうのも、今一つ違う気がしました。

その中でも、輝いていたのは意外にも
大嫌いだった 壇れい。
「金麦」のCMが鼻について嫌だったけど
この38歳独身のイタイ女を好演してました。

やっぱり彼女は美しい。
「せっかく女に生まれたんだもの、楽しまなきゃ!」という
セリフも気持ちいい。

頑張りすぎるシングルマザーのくだりは、子役のかわいさに
ちょっとホロリときましたが、
いま一つの映画でした。

段田安則の演技は、かなり笑えたけどね。
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by halu-s | 2013-02-22 17:29 | えいが

The Help

ヘルプ~心がつなぐストーリー 本の感想はこちら

映画化されて、ミニー役のオクタビア・スペンサーが助演女優賞を獲得しました。

原作のイメージを全く損なうことなく、重苦しくなく、いい感じの映画になってました。

本を読んだときにも思ったけど、ほんの半世紀ほど前には、このような
あからさまな差別が普通に行われていたことに、驚きます。

いまおかしいけど当たり前と思っていることも、疑問を持ちそれを世に訴えていく
勇気のある人のお陰で、世の中は少しづつ、正しくなっていくのかな。

体罰のこともしかり。

愛情や信頼関係があったとはいえ、身近な中学でも普通に体罰は行われていたし、
それは、普通に肯定されていました。

暴力的な指導はやめてほしいという親の方が、白い目で見られるような
風潮は確かにありました。

担任があまりに暴力的なので学校に相談に行くと、懇談会で説明するということで
懇談会で、子どもたちがあまりにもひどいので暴力的にならざるを得なかったと
いう説明がなされ、結局親がつるし上げにあうような状況に。

その先生は結局、ほかの生徒をなぐってろっ骨を折るけがをさせて
ほかの学校に転勤していきました。

私もいつかスキーターのように、勇気をもって
正しいことは正しいと書けるようになりたいと思いました。
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by halu-s | 2013-02-05 22:29 | えいが

レミゼラブル

今日は朝からこれを見て、午後の仕事はつらかった・・・

ず~っと泣いてたから、体力をかなり消耗してしまったのです。

10時半ぎりぎりにかけこむと、「満席で~す!」だって。
昨日予約いれといて、よかった!
すごすご帰っていく人をしり目に、劇場へ。

やっぱ、ゴールデングローブ賞をとったから?
それとも、口コミ?

「レミゼラブル」は随分昔に、東宝ミュージカルで滝沢栄がジャンバルジャンで
岩崎博美フォンテーヌ、島田歌穂コゼットでみたことがあり、
すごく感動したのだけど、原作ではなく、こども向けに書かれた
世界名作集かなにかの「ああ無情」しか知らないもんで
いま一つ、物語の展開についていけなかった思い出が・・・

どうしてパンを盗んだだけで、あそこまで執拗に、追いかけられなければ
いけないのか。

何度も脱走を企てたから、刑がどんどん重くなったとはいえ、
ジャベールのジャンバルジャンに対する執念はいったいどこから来るのか。

法を守ることに自らの人生の意味を見出すことしかできなかったジャベールの
過酷な過去。

そして、愛にふれて、救われたジャンバルジャンは、過去を捨て、
人を愛することに人生の意味を見出した。

フランス革命後の混沌とした時代を懸命に生き抜く
ボロボロの庶民たちが織り成す壮絶な物語。

選び抜かれた、たぐいまれなる才能を持つ、役者たちの競演。

長年人の心を揺りつづけてきた名曲の数々。

レディスデーなので、たったの1000円でみせていただいて
すみません・・・・って感じでした。

ホント、最初から最後まで、涙がず~っと垂れ流し状態で
心の底から、感動しました。

ラストシーンで、自らは裕福な家に生まれながらも
国のため、市民のために立ち上がり、そして、市民に裏切られても
自らの理想のために死んでいった純粋な若者たちの
「民衆の歌」は、もう圧巻でした。

お正月に彼女と見たという長男に感想を話しているときに
「でもさあ、マリウスって、結局おじいちゃんの家に帰ってしまうやん。
友達はみんな理想のために死んでいったっていうのに。
しかも、コゼットに一目ぼれってことは、顔に惚れたってことで
結局は、おぼっちゃんやな~って気がせんかった?」というと
「あの物語はもっと長くて、その辺のところは映画やから
いっぱいはしょってあるだけで、仕方ないん違う?」と言われ
ごもっとも。

舞台だと、そういうところ、すごく理解してみるんだけど、
映画だと、非常に生々しく表現してあるから、
ちょっと求めすぎてしまうのかな。

とにかく、素晴らしい映画でした。

これは、絶対に映画館でみるべきです。

ブラボーと立ち上がって拍手したくなりますよ。
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by halu-s | 2013-01-17 00:12 | えいが

ラブ アクチュアリ

2003年、

ラブ・アクチュアリー

ロンドンで生きる19人のさまざまな男女の恋愛が、同時進行し、絶妙ににつながっていく
ラブコメディです。

イギリスの大物俳優がこぞって出演。

ヒュー・グラント、コリン・ファース、キーラ・ナイトレーほか、
ハリーポッターのスネイプ先生やトレローニー先生が夫婦役で出演。

ミスタービーンのローワン・アトキンソンもラッピングにこだわる店員として
登場。
くすっと笑えます。

音楽も、ビートルズやベイシティローラーズなど、
イギリスを代表する名曲が・・・

ヒュー・グラント演じる英国首相が、とってもキュート。
訪ねてきたアメリカ大統領に
「イギリスは小国だが、ビートルズ、チャーチル、ショーンコネリー
ハリーポッターがいる偉大な国だ!ベッカムの右足も、左足もすばらしい!
そっちの好き勝手にはさせないぞ!」って啖呵きるところは
ありえないけど、拍手したくなります^^;

しかも、アメリカ大統領が首相官邸に入るときのバックミュージックは
アメリカ国家!!
笑える~!

イギリス女性に相手してもらえないぶ男が、アメリカのウィスコンシンにいって
「イギリスアクセントがかわい~!」とモテモテになるところも
かなり風刺していて面白い。

日本の外人好き女の子も、あんな感じで、
勘違いしちゃってたフランス人学生がいたなあ~、ちょっと前に。

他にもいろいろ面白いところを、わからずにいるんだろうなあ~

ちょっとエッチでおしゃれで愛にあふれたこの映画。
クリスマス前に夫婦で見るのにぴったりです。
(ちょっと子どもとみるには、ダメなシーンが多すぎるけど)
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by halu-s | 2012-11-23 23:19 | えいが

みんな元気

こんないい映画があったなんて、教えてくれたお友達に感謝です。

イタリアのロードムービーをリメイクしたハリウッド版で、
日本では公開されなかったようです。

なぜ?こんないい映画こそ、上映してほしかった・・・

みんな元気

ロバート・デ・ニーロ主演、ドリュー・バリモア・ケイト・ベッキンセールなど、豪華な俳優陣。

妻がなくなり8か月、ニューヨーク・シカゴ・ベガスなどに散らばった子どもたちを呼び、
家族で集まる準備をがんばるロバート・デ・ニーロお父さん。

しかし、誰も帰ってこなかった^^;

そこで、お父さんはニューヨークからずっと旅をして、子どもたちを訪ね歩きます。

でも、自慢の子どもたちは、お父さんが思っていた子どもたちではなくなっていて
うそばかり。

お父さんは、子どもたちに立派になってほしいあまり、
厳しいことばかり言い続けていたので、子どもたちは本当のことを
言い出しにくかったのです。


お父さんのことを思う子どもたち、子どもたちのことを心配するお父さん。

思いはすれ違うけれど、最後は涙なしでは見られないハッピーエンディングなのです。

もちろん、胸がはりさけるような、つらい出来事もあったのですが、
それを通じて、お父さんは反省し、そして、お互いに赦しあい、真実を語り
家族に絆は再び深まり、素敵なクリスマスを迎えるシーンで終わります。

お父さんっこの私はもう、ぼろぼろに泣きました。

お父さんに心配かけたくなくて、うそをついたことももちろんあります。

ひどいことを言って傷つけたことも。

デ・ニーロのお父さんは、そんな普通のお父さんをとっても自然に演じていて、
自分のお父さんに重なり、もう、今思い出してもウルウルしてしまうほど、
泣けてくるのです。

あ~、いい映画みました。

お勧めですよ。
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by halu-s | 2012-11-19 22:37 | えいが

映画は80年代!

昨日美容院に行って、シャンプーとカラーを担当してくれた美容師くんは24歳。

店長が私にはいつもSCREENという映画雑誌を用意してくれるので
読んでいると、映画の話に・・・

「最近、おもしろい洋画ないよね~。もっと80年代の映画みたいに
わくわくするの出てこないかな~」というと「80年代ってどんなんがあるんですか?」ときた。

そっか~、まだ生まれてないもんね。

てか、息子と齢かわらんし!

「でも、結構古い映画ぼく好きなんですよ。ロボコップとか、トップガンとかしってます。
バックトゥーザフュチャー最高っす!」

ほお~

じゃあ、フットルースとか知ってる?

それは、知らなかった。

ケビンベーコンも、その名曲の数々も!

あれは、見とかないと~とお勧めしたけど、

あの映画、若い人の目からはどう映るのだろう・・・

1998年にブロードウェイでミュージカル化されて、日本でも宝塚で上演されたり
してるみたいだけど。

オードリーヘップバーンの映画を自分が若い時見てもじゅ~ぶん楽しめたってことは、
80年代の映画を平成生まれの彼らが見ても、楽しいってことよね・・うんうん。

24歳美容師くん、頑張っておばさんの80年代懐古話につきあってくれて、ありがとう^^
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by halu-s | 2012-11-10 12:05 | えいが